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自動運転と運送業界についてトラックの運転手に聞いてみた

どうも、お疲れ様です。

ヒッチハイクでトラックの運転手に福島から京都まで送ってもらった旅人(@brbabd1)です。

道中いろんなお話が聞けるのもヒッチハイクのいいところ。

いろんな方と出会っては、ガンガン喋ってきました。自営業をされてる方だったり、会社員の方だったり、主婦の方だったり。

トラックにも乗せてもらう機会もあって、いろんなお話が聞けました。

ヒッチハイク=トラックのイメージ強いけど、実際はそんなに乗れない - 無気力な日々


福島から京都まで送ってくれたトラックの運転手の方と同乗していた時間は8時間程。
その間にお話ししてくれた「運送業界」についてまとめました。(※乗せてくださった方の個人的な意見ですが。)

トラックは気楽でいいよ

トラックに乗せてもらってまず最初に思うのは車高が高いのですごく目線が高いこと。慣れないのでその高さにビビりました。


次に思うことと言えば、車内が部屋に近い感じがすること。
手の届くところにタバコがあり、お気に入りの音楽を流し、布団がある。中にはテレビまでつけちゃう人もいるとか。

仕事時間のほとんどをトラックの中で過ごすので、リラックスできる要素がそこら中に散りばめてありました。


「トラックの運転手になりたかった訳ではないけど、気楽でいい。自分に合ってると思う。しっかり時間通りに荷物さえ届ければ文句は言われないからね」


自由とまでは言わないけど、自分の時間があるので気が楽なんだそう。


自動運転について聞いてみた

AIに奪われる職業の10位にランクインしていたトラック運転手という職業。

運転手本人に聞くのはタブーのような気もしたが勇気を出して自動運転の導入について聞いてみました。


「自分もそうだし、会社の人間もあまり自動運転の話題はださないね。機械が車を運転する未来はまだ先の話をでしょ?って感じ。それよりも目の前の仕事のことを考えないといけないからね」


トラック運転手は人手不足


続けてこう言います。


「むしろ、トラック業界は人手不足なんだよ。だから自分に仕事がたくさん回ってくる状況なんだ。若い人があまり働きたがらない。昔はキツイ、汚い、危険で3Kって呼ばれてたんだよ」


自動運転のことよりも人手不足で1人あたりの仕事が多いことが会社の中では問題視されているらしい。

(こういう状況になってるのならば、なおさら自動運転の導入がそこまで来ているよう気もするけど。)



***



他にも多くの話を聞きましたが、現場の人に話を聞くのって面白いなって純粋に思いました。
「好きなことをとことん追いかけな。俺はそれができなかったから」と人生のアドバイスまでいただいて。
こういうのもひとつひとつ勉強になるんだよな。出会いがあるのは嬉しいこと。